望まれて存在し、望んで存在する

過去属していた集団が私のことを探していたらしい。
なんでも皆であつまって遊ぶのだそうだ

そもそもどうして私が探されなくてはならなかったのか?
それは携帯電話が壊れて、内蔵されているデータのほとんどがなくなってしまったからである

にもかかわらず、彼らは私を探し、連絡してきたのだ。

もう、感涙、感涙だよ!死屍累々!


いやぁ!いいなぁ!これ!
この感じ!
あーーーーー、生きていてよかったんだ!

そんな感じだよこれ!
わざわざそこまでしてくれるってのがさぁ!

いやぁ!やった!生きる気力が湧いた!
アハハハハハ!

それにしても真面目な文体ちょー疲れるわ!

なんだよ である って!
男爵かなにかかよ!


いやーーー、いい気分だなあ

いやね、僕はね、なぜか知らんが小さい頃からなーんか生きてることじたいが申し訳なくてさぁ
いや、死にたいわけではなくて!

こう...なんていうか、5歳くらいのときに悟ったわけよ
ああ、僕はどちらかと言うと無能でいけたとしても中の下位なんだろうなあ


と!!!



んで
いいのかなぁ、こんなしょうもない奴が生きてて...なんかなぁ...世の中もっとすげぇ奴がいっぱいいるのになぁ、なんでかなぁ



とね!!!!



つーか5歳でそれはねぇだろっていうひとも居るだろうけど、5歳だったらもうなんかスクールカースト的なのがすでにできてると思うのよ
でさ、自分がどの辺にいるかってなんとなくわかるじゃない?
それでまぁ、僕は多分ここ(スクールカーストでの位置)から動くことはないんだろうなぁと
おもったんですよ


むしろ、あそこから動ける人ってなんなんでしょうね?
僕がそこにいたのはもちろん僕がそういう人間だったのもあるし、そこにいるのが心地いいからだったからですよ。
だから、一瞬そこから動くことはあっても
徐々にもとの場所へ戻っていくんじゃないかとおも...いや、それこそ徐々に変化していくわけか!
徐々に変わってくからわかんないのか!
なるほど!

(僕は考えながら文を打っているので主張が変わることがままあります。)


とにかく!
あれですよ、他人にこう、労力をかけてもらって探されるってのは、なんだか
すげー存在がゆるされたような、そんな気分な訳ですよ!

いやー!
いい気分だなぁ!


あ、Web漫画 人生ゲーム を読みました。
結構面白いです。
絵が徐々に徐々に上手くなっていくのもなんか良かったです。
ちなみに、今日の奴が最初真面目な感じなのはこの漫画の影響です。

あらすじは主人公が背後から刃物で刺されて死んで生まれ変わってアパパパパパパ

こんな感じです

感想は
わりとおもしろいんだけどなぁ
でもなぁちょっとなぁ
あれはどうなのよ?あの最後のやつさぁ

って感じです。



あと、最近、金色のガッシュをよんでます。
(金色って こんじき ?それとも きんいろ ?)

10かんまで読みました。

いいですねえ
もうキャンチョメのサーカスの話はほんとよかった。涙でそうだった。てか出た。

もうフォルゴレとキャンチョメが好き。
あとスズメも好き。かわいい。

「いっしょに戦ってくれるかい?フォルゴレ...」

からの

「もちろんさキャンチョメ!」


が特に好き。



あー...とくに書くことはもうないなぁ

よし、じゃここでいっちょ恒例のあれやって終わろうか!さぁみんなもいっしょに!


ヤッポコ イッヘン !(イエア)
ヤッポコ イッヘン ! (ドゥワドゥワ)
(復唱)

じゃあみんな、おやすみーーー!

求めるがゆえに与えられるのか、ただの惑いか


祭り、が、あったんです。

大学付近で。


その祭りは花火が上がるということなので、僕もいこうと思い、友人宅へ向かいました。

友人と二人で、なんで男二人で花火なんか見てんだろうなあ。なんて話をしながら
他の男児どもを探していました。

で、他の男児ども合流し、花火をみて、男児の家に泊まりました。

男児の家で僕の第一印象の話になりました。

それがもぉひどいこと!


全員がちょっと距離を置こうかな、とか
退学にならないかな、とか
女の子とばっか話してて男とは話したくなさそう、とか!
そういう印象だったみたいですよ

(まぁ思い当たるふし、あるけどね)

(ってゆーか、僕の方も第一印象よくなかったけどね、つまんねぇやつらだな、と思ってた。いや、今も思ってる。まぁいい言い方をすれば安定感はあるけど爆発力がない、って感じ)

(大体、僕が女の子と話してたのはお前らだと会話が成立しねーからだっつーの。)

(あれだろ?お前らあれだろ?初対面の相手にたいしてなかなか自分を出せないタイプだろ?んで、じわじわと距離を縮めていくタイプだろ?最初の数日間、一人で飯食ってたんだろ?まどろっこしいんだよ、どうせ一年もすればペチャラクチャラ馴れ合い始めるくせに最初だけ様子うかがってんじゃねえよ)

(まぁ、別にそれが悪いとは言わないよ
僕が不快、というか、不思議なのは各県から集まった各々男児たちが全てそのタイプだったということだよ。どういう基準で採用したんだ大学側は!もっと個性的な面子にしろ!)

(でも、仕方ないか、なにより男児の絶対数が少ないし、そうなることもあるか)

なんか知らんが途中から、ああ、こういう人なのね。となったらしく急に馴れ馴れしくしてきた、というわけだそうです。
なんだその手のひら返し!

しかし、彼らは僕のことをやたら誉めちぎってきたので情状酌量の余地あり(でもやっぱギルティ!!)

そのあと、僕の嫌いな人間の話になりました。
僕が嫌いな人間というのは、なんつーか、
こう、かっこつける人間です。
自分のことをよくわかってないっていうか、なんていうか、身の丈に合わない言動をするとか、なんというか、うーん。
まぁ、それはいいです

そんでぼくはフンベルト・フォン・ジッキンガン男爵のものまねをしながらねむりにつきました。




で、次の週の月曜
違う学部の友人(以下、ダメデブ)が
「祭りの日、連絡したのになんで無視したんだよぉぉ〜どうせお前は楽しくすごしてたんだろぉぉ〜俺ほぼ一人で祭りに参加したんだぞおお」

とね。いや、ダメデブ、無視したッつーか、
スマホがねぶっ壊れてて、見れなかったのさ

だから僕だってね、本来なら一人で向かうはずだった祭りも、友人宅によるはめになったんじゃないか
(僕はひとりでイベント場所へいって、知り合いに現地で会う、と言うのが好きなのだ)

という会話しました。



で、今日。水曜日。
そう、この話は今日まで続くのです。

今日、僕は諸事情があり、かつて資料作成に付き合ったことのある女先輩と飯を食ってました。

でーーー、まーーーー、そのうちまつりの話になるわけですよ。

そこで発覚したのが、その先輩なんか僕に連絡してたみたいです。
一緒に祭りいきませんかって
浴衣も着てたそうですよ


まぁ!僕はそれに気づいてないんですがね!!!


でねぇ!!その先輩!一人で祭り楽しんだみたいですよ!!しかも浴衣まで着て!
アハハハハハハハハハ!!!!

その話を聞いて僕はこう言いました。
「え?じゃあなに?浴衣着て、一人で、祭りに行ったわけ?浴衣着て、一人で?一人?
なにそれウケるーーーーーーー!!!
おもしろーーーーーーーー!!!!」

二回くらい言いました。これを。







最低か!!!これっ!俺これ最低か!!!
我ながら酷いな!!
ちょっとこれは失礼っつーか酷いわ!

と、今反省してます。



いやいやいやっつーかね!
その先輩はなーんでそんなことするかね!?
なんなの!?俺と祭りいきたかったわけ!?
花火を見たかったの!?俺と!?

おかしいだろそれはーーーーー!!!!

だってアンタ彼氏いるって言ったジャナイデスカーーーーーー!!!

もうやだこのパターーーン!
なんなんだよぉ!いみわかんねえよぉ!

彼氏もちはもう俺の心を弄ぶんじゃねえよ!
やめろよ!

もうなんなんだよぉーーー!!!
わけわかんねえーーよぉーーー!!!
明日は前期認定試験だしさぁ!!

もうヤダーーーー!
彼氏持ちは気安く誘ってくんじゃねーーよ!
彼氏といきゃいーだろが!
なんなんだよーーー!!!!

前のあの娘も彼氏もちで思わせ振りな態度で来たじゃねーーーかよぉーーー!!
明日は前期認定試験だしさぁ!!

もう俺をわけのわからん次元に巻き込むなよぉ!
それに明日は前期認定試験だしさぁ!!

あーーあ!ウンコウンコ!!

時間殺し・暇潰

つまらねえ



思ったより...大学ってつまんねえ...

いや...先輩方は個性的かつ愉快な方々なんですが
同じ学年の方々に...個性が...ない...


個性がない。というと、言い過ぎな気がしますが、パワーがないというか、ドライっていうか、クールっていうか...



僕とは噛み合わない...


こう、何かあれば小粋なギャグをかましてくるような、そういうのを求めているんですよ
(たとえ寒くてもかまわない)
小中高はいたんだけどなあ

僕は大学にはもっともっとそんなのがいると期待していたのです。
僕と同じく、マンガをかくひともいると思っていたんです...(同人誌はいたけど、僕にはよくわからないんだ。同人誌は)
なんでかなぁ。

結局、サークルには入ってません。
どこのサークルにも...興味が湧かないから...

しかしまー、入るべきなんでしョーねえ

なんでかなあー大学にはいろんな人が来るって誰かが言ってたんだけどなあー

それともあれか?
まだなのか?
まだ、俺の知らない一面を隠し持ってるやつがいるのか?そうなのか?
出てこい...出てこい...
なんか飽きてきたなー


そう、最近はじめて一人カラオケをしてみたんですよ
意外と楽しい
どんなにマニアックな歌歌ってもなにも言われない!いい!

人といくのもいいけれど、たまには...
つーか、人といくより好きかもしれん。


いやあ、一人カラオケより面白さで負けてますね!大学!ハッハッハッ!



いやいや、まてよ。
僕は、べつに遊ぶために大学に行ったんじゃないんだ...だからおもしろくなくたって...

ん?
そもそもなんで大学に来たんだっけ?



...んん?
あれ?おかしいな...?

まぁいいか!知らねぇ!思考を放棄!
あパパパパパパパパパパパ!プピー!


あ、そういや中華のやつが真面目なはなしをかけって言ってたな。
イイカゲンかくか。

ああ...裏サンデーのやつは夏だっけ?
こっちもしようか...

ああ!二ヶ月前から終わってない原稿があるじゃないか!まずこれだよこれ!

ああ!ああ!!ああああ!あああああ!!
アパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパ


フロリダ

血肉を食らう

さて...
どこかに、カメレオンを食べたことある人とかいませんかね?

諸事情でカメレオンの味を調べなくちゃいけなくなって...
せめて、不味いのか、うまいのか。
それだけでもいいんですけど
ちなみに友人は
爬虫類なんだし、鶏肉みたいな味じゃないの?
と、いってました。なるほど。


あと、昨日のことなんですが、あの女の先輩に 放課後なんかの資料作りに付き合ってほししいと頼まれました。

おいおい...モテオはつれェな!

とか思いながら快くオッケー。
さすが!男前ー!ヒューゥ!

で、そんな話をしながら教室から出たら
外に膝(友人)とイケメン(友人)が!
こっち見てる!あっ!にやりとした!
ヤバイ!!

じゃあ放課後に図書室で

といって、先輩と別れ...

膝「集合。」



膝「なに?あの人...?」
阿部寛(俺)「いや、べつに?なんかの資料作りのてつだいをするとか、なんとか、そんな話!」
膝「ふーん?まぁ、いい感じの顔してるね」
阿部寛「いやいいやい!べつにそんな目で見てねえよ!もう!膝はバカだなぁ」

イケメンはニヤニヤしてました。


で、放課後。
フツーに資料作り手伝って、おわり。
なんか花を育てるらしいよ。

いやしかしね?あの資料作り、俺いらねえじゃんよ。
すでに作られてるし?現段階でできるのは育てやすい花を調べるだけじゃねえか!いるのか?俺?

バス停までともにあるき、バス停でわかれ、手をふってきたので振りかえし、帰宅。


他には、あの娘に恋愛相談されて、心が崩壊しそうになったり、中華のやつに最低呼ばわりされたり。
そんなもんですかね

あーあ!
なんなんだこれ?
あーあ!あーーーあ!あ!

今朝、母がヤモリ?イモリ?ヤモリ?イモリ?とうるさくて、とうとうゴタンチーーー!と、僕を大きな声でお呼びになり
向かったところ、ヤモリガおりまして、
なんか、イモリかヤモリかわからなくて、どっちなの?ってことでぼくをよんだようなのです
で、僕はすこぶるどうでもいいも思ったので
どっーでもいいわ!
といいました。なんかメッチャおこられました 。理不尽。

ヤモリかイモリなんてどうでもいいだろ!
自分で調べろ!ちなみにそれはヤモリな!

あーあ!
おわり!おわり!バーカ!

もう恋なんてしないなんてめっちゃ言う。


今日、あの娘と会いました。
いや、つーか、同じ塾の人たちで集まりました。
そこのお世話になった先生がやめるとかなんとかで、送別会ということになり、皆さん集まったというわけ。

いやぁ...
うん...なんか、胸がね...
こう、キュン、とね



で、主催者がね。企画しといて途中でかえるっていうね!主催者なのに!

ま、たいしたことしてないんですけど。
飯食って帰りました。


えー...僕の心のなかに、こう、理想的ゴタンチ像みたいのがありまして。
いわゆる、こうなりたいな。みたいな奴です

で、たまに、「もしこの場にいるのがクソムシ(現ゴタンチ)ではなく、阿部寛(理想体ゴタンチ)だったら?」ということを考えるのです。

最後の、飯食って、解散〜みたいなとこで阿部寛が、
「さそえ!カラオケにさそえ!二次会行けッ!」
と、うるさいんですよ。
まぁ、確かに、カラオケ一緒に行きたいね
って話しましたけどね?
しかし僕はしょせんクソムシ。
ふつーに帰宅しました。

阿部寛が激怒してましたけど、知りません。


そしてなんか勢いで姉に話してしまいました。

姉が母に婉曲的に伝えました。



かぞくぐるみで僕の恋愛を応援するつもりらしいす
まず、僕をおしゃれにするそうです。
いい感じの服をかって、髪型をカリスマにカットしてもらって...オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!

なにしてくれてんだテメエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!??!?

ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!

グワアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ダメだぁぁぁぁ
ああああ...

明日、遊ぶためのメールをしろと、言われました☆


ぐほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
むりむりむりむりむりむりむむむむむむむむむむむむ!!

杉になりたかった!
こんなことから!杉とか!松とか!
そういうのになりたかった!

なぜ、人間に生まれた...
なぜだ!
愛などいらぬ!愛などいらぬ!

いややっぱほしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおお

さっきからなんか姉がとなりで恋愛系ミュージックを流してきます。

殺すぞ...

闇の足音


ううーん...
恐怖!

なんか、先輩でやったらグイグイくる人がいるんですよ。
おなごです。

まー、ね?可愛いんですよ、それなりに。
可愛くてグイグイくるってんなら、ま、僕もまんざらでもないですよ。

しかし、なぜかは分かりませんが
僕の闇レーダーにすこしひっかかるんですよね。

今日ボソッと呟いた
一年の時ほぼ全部の単位落とした
とのことばを聞いてからなおのこと闇レーダー反応中です。

...ふつーなのか?
なにしたらおとすんだ...?
だから一年と同じ講義とってたのか...



で、さっき
今図書館にいるからさっきの続きしよ?
ってのがきまして。

この響き!魅力的!
(さっきの続きとは一緒にやってた課題のことです。)
しかしまー、僕すでに帰宅中だったんで
お断りしました。



根拠とか、べつにないんだけど。
なんか怖い。

今まであってきた闇の住人たちは
こちらから会いに行かない限り、エンカウントするなんてことはほぼあり得ないわけじゃないですか。

しかし、彼女は大学にいけばいるわけで
僕は大学にいかなければならないわけで

もし、闇の住人だったら
三年は逃れられない...



ヒェッ...



いや、気のせいだとは思うんですが...

でも、仮に闇の住人だったとしても
下の下ですよ。多分。


大丈夫大丈夫...
あわてない、あわてない...

クリアクリアクリヤ

クリア 透き通っている、透明、等を指す言葉
クリア ゲーム用語で目標の達成等を指す言葉
クリヤ 栗を専門的に売る者を指す言葉


逆転裁判vsレイトン教授
クリアしましたよー!

いやー...ナルホドくんの声には終始苦笑いしてましたが、それなりによかったっす

あ、ネタバレしますよ。多分。
空白を10行ほど挟みます。
そっからネタバレ!じゃっ!










はい!
ジーケン検察士(検察士と打つとき、僕は検察力士とうってから、力を消します)好きだったんだけど、ラストの法廷からムービーシーンまで出てこないとは!しかもムービーシーンの台詞が「...フッ」のみとは!

...別にいいけどさ

あと、ジケイダン好き。
とくに、ダンボール、ボロゾーキン、ゲボーク、メロメロちゃん、フマレティー、ンパカパポコルペヌあたりがすきです。
ほぼ全部!
つーか、ボロゾーキンの声って巧さんなのね。ハッハッハ、新旧共演してるわけか。
ナルホドくんの声優。

なかなかvsしないから、ああ、共演作品にありがちなvsせずに共闘する感じか。
とか思ってましたが、ちゃんと戦いましたね。教授。
それと、共演作品にありがちな異世界ノリかと思ったら、そこも崩してきましたね。
あれ、そんなありがちでもないかな?
わかんねーや。

それにしてもルークはかわいいな〜
ショタ趣味に目覚めそうだわ
ジョドーラ検察士もわりと好みだぜー
あとは誰だっけ、あの、男かと思ったら女だったやつ!あれも結構好きかな。
こう、不意にツッコまれた表情にギャップがあってさあ
まぁ、名前が思い出せぬと言うことはどうでも良いということか。たしかお茶みてーな名前だったよーな。
ま、いいか。


最後の最後にミツルギ出てきたけど、あれもなんか、ン?って感じの声だったなあ
気のせいかもしれんが。

つーか、サイバンチョはまんまサイバンチョだったよね。
特別法廷まんまじゃないの?ってな感じ。


あとはー、ナルホドくんの声、かなあ。

納得いかん。なんか、ひどく棒読みじゃない?
最後らへんの終わりの呪文唱えるとき
ロストーーー、リー(↑)アー(↓)
っていっててもう、苦笑い。
教授と噛み合ってねえよ!

しかしあれなんか教授とナルホドくんが一緒に指摘するときに間違えると面白げな反応帰ってきますね、アレ。
ナルホド「異議あり!」
教授「異議あ...ん?」
とか言ってたよーな、気がする。
あとは、
教授、ナルホド「異議あり!」
ナルホド「待った!」
ナルホド「教授、なんですかそれは!」
的なやつとか。
細かくて、お兄さん好きよ。


あと、疑問点があります。


まず、魔法はラビリンスシティ内の機械とヨーマたちの協力と、銀の鈴の音で気絶する
っていう条件のもと、成立してたんですよね?
じゃ、最初にレイトン教授のとこまでマホーネさんをさらいに来た(おそらく)ジョドーラさん(大魔女)はどうやってあんな摩訶不思議現象を引き起こしたんだろうか
凄まじい科学力のなせる技かしら

あとは、あの赤い液と青い液は、なんだったの?なんか説明あったっけ?

...あ、あれはそうか。
あの土地の植物か。なんか植物にあったよな
ええ〜と、そうだ。暗示効果だかなんだかが!それなのかな?



それと、あの鐘楼!
上から布って!無理あるだろう...
いや、ジョドーラ検察士もいってたよ?
容易いことではないって...
しかしよー、あれは見えないだけで、ちゃんとそこにあるわけじゃん?
ぶつかるだろそんなん...あんな広場にあったらさあ
出現するまでは、警備もされてなかったわけだし...


ま!いいけど。わりとおもしろかったし。

ここでネタバレ終了。











さて、半分子さんのはなしがここできます。


ある日彼女にぞっこんな、げに恐ろしきゾッ子さんがなんかいきなし自転車あるなら貸してほしいといってきたのです。

なんか、半分子さんとバイト巡りだなんだをするそーで、それに自転車がいるそーで。

しかし大和男児たるこの僕は家から電車で通っているためそんなものは持ってはいない。


だが、彼女たちが数限りのある男子たちのなかからこの僕を最初に話しかける相手として選んだのは、他ならぬ僕がなんかはなしかけやすそーだからである。
それと、彼女たちとわりと接点があったのもあるだろう。

ならば!大和(↑)男児(↓)たるこの僕が一肌脱いで全裸にならなければ、誰が全裸になるのか?

つーわけで、親切にも
僕は持ってはいないが、他の美術科の男たちにも聞いといてあげよう。
といい放ったのである。惚れるぅ!



で、一人みつけたのだけれど、
彼の予定と、彼女たちの予定がうまく噛み合わず、破談。

男子もそう多くはないし、つーか7,8人しかいねーし、うち三人は借りるのをお断りしたいような自転車(なんだっけ、ほら最高速度が六十キロくらい出るやつ。ロードバイク?)に乗ってるし

じゃ、仕方がねぇ!と諦めるのが凡夫よ!
あいにく凡夫ではないこの僕はさらに一肌脱ぎ、内蔵丸出しでほかの学部の人に聞きました。てか膝に聞きました。
持ってました。正しくは膝の知人がもってたんですけどね。
で、まぁ、なんか、交換条件的に
自転車かすかわりに半分子さんと仲良くなる仲介をしてくれと言われました。
オメー彼女いるだろーが
あ?だからこの日記において膝とよばれてんだろが!

彼女どーのこーの以前に、単純に仲良くなりたかったそうです。


でまあ、僕は半分子さんの連絡先は知らんので、ゾッ子さんにラインでその旨を伝えました。こわかったです。
まぁフツーに別にいいんじゃねえの的な返事が来ました。
しかし半分子さんが話すことなくね?っていってたらしく、それをゾッ子さんから聞いたとき僕は確かにね!と思いました。


でまあー、自転車貸し借りについての話し合いということで、まず、膝を呼びました。


なんか、だるげな膝。

曰く、
スポーツ実習のあとで、疲れてる、そんで、風邪っぽい。もういい。
この自転車の鍵を渡しといてくれ...
半分子とかもういいよ...

とね。
オーイッ!
なんだそりゃー!
言い出したのおまえ!コノヤロウ!
あとはお前、この場にゾッ子さんと半分子さんを呼ぶだけなのに!
せっかく俺が恐怖を乗り越えたのに〜!
ズコーッ

緊張してんのけ?

と聞いたら

...うん。

とね。
シャイか!おまえシャイか!シャイ!
知らねーよ!いっかいはなしてみろや!

すると、彼急にハッ!

そういや、俺んとこのサークル(軟式だっけ、硬式かもしれない、まぁとにかく野球)今マネージャーたりてねーんだった!
おねがいしーよおっと!
半分子さんて、野球好き?

と。
まあ、彼女、スポーツ実習の選択(外スポーツがしたいのか、内スポーツがしたいのか、の選択)の時、僕の方へ来て、あ、ゴジモンと同じだ。っていってたのをおぼてますし(ちなみに僕は、つーか美術科は男子すくないので強制外スポーツ。あらなんて理不尽なのかしら!)彼女自身がスポーツ好きっていってたのを覚えていたので、

野球がどーかはしらんけど、とにかくスポーツは好きみたいよ。

とつたえました。
すると彼、話す気になったよーで、
まぁ、僕は半分子さんをつれてきて、
話が始まり、僕はあんまきょーみなかったんで石をながめてました。

マネージャー勧誘の答えは、
考えておく。
だったようで、これぶっちゃっけ不発だよねと思いました。

そんで、自転車貸し借りのとき、なんかあったらいけないし、連絡先交換しといたらっていったら、なんか、色々あって
僕が半分子さんの連絡先をもらいました。


うーーん、ゲームしてる気分になりましたね。そんときは。
こう、自転車をてに入れろっていうクエストがあって、それをクリアして、報酬をゲットした。みたいな。

それだけです。

あと、どーしてそーなったのかよく覚えてませんが、僕の前でゾッ子さんが半分子のほっぺを両側からひっぱってました。
よくのびてました。かわいかったっす。


あ、明日は空手です。
型を覚えろって言われましたが、全然覚えてません。


やべえ。


おわりおしり。オケツヒップ。