血肉を食らう

さて...
どこかに、カメレオンを食べたことある人とかいませんかね?

諸事情でカメレオンの味を調べなくちゃいけなくなって...
せめて、不味いのか、うまいのか。
それだけでもいいんですけど
ちなみに友人は
爬虫類なんだし、鶏肉みたいな味じゃないの?
と、いってました。なるほど。


あと、昨日のことなんですが、あの女の先輩に 放課後なんかの資料作りに付き合ってほししいと頼まれました。

おいおい...モテオはつれェな!

とか思いながら快くオッケー。
さすが!男前ー!ヒューゥ!

で、そんな話をしながら教室から出たら
外に膝(友人)とイケメン(友人)が!
こっち見てる!あっ!にやりとした!
ヤバイ!!

じゃあ放課後に図書室で

といって、先輩と別れ...

膝「集合。」



膝「なに?あの人...?」
阿部寛(俺)「いや、べつに?なんかの資料作りのてつだいをするとか、なんとか、そんな話!」
膝「ふーん?まぁ、いい感じの顔してるね」
阿部寛「いやいいやい!べつにそんな目で見てねえよ!もう!膝はバカだなぁ」

イケメンはニヤニヤしてました。


で、放課後。
フツーに資料作り手伝って、おわり。
なんか花を育てるらしいよ。

いやしかしね?あの資料作り、俺いらねえじゃんよ。
すでに作られてるし?現段階でできるのは育てやすい花を調べるだけじゃねえか!いるのか?俺?

バス停までともにあるき、バス停でわかれ、手をふってきたので振りかえし、帰宅。


他には、あの娘に恋愛相談されて、心が崩壊しそうになったり、中華のやつに最低呼ばわりされたり。
そんなもんですかね

あーあ!
なんなんだこれ?
あーあ!あーーーあ!あ!

今朝、母がヤモリ?イモリ?ヤモリ?イモリ?とうるさくて、とうとうゴタンチーーー!と、僕を大きな声でお呼びになり
向かったところ、ヤモリガおりまして、
なんか、イモリかヤモリかわからなくて、どっちなの?ってことでぼくをよんだようなのです
で、僕はすこぶるどうでもいいも思ったので
どっーでもいいわ!
といいました。なんかメッチャおこられました 。理不尽。

ヤモリかイモリなんてどうでもいいだろ!
自分で調べろ!ちなみにそれはヤモリな!

あーあ!
おわり!おわり!バーカ!