暗黒の深淵の闇のダークネス

僕は今まで生きてきて心のそこから嫌いになったひとが三人います。

嫌いだからといって、別に何かするわけでもないんですけどね



で、問題は三人目のやつなんですのよ

わりかし最近であい、4日まえに
大嫌いランキング入りをはたした人物

ここでは名をイジヨノフリとします。

さて、このイジヨ。
もともと苦手だなーぐらいに思ってたんです


まず、下を向きながら半笑いでボソボソ喋る。
聞こえん!こっち向け!

まぁこれはいいんですよ。これは。
だってねぇ、それぐらいならまぁ、
そんなひともいるよねくらいですみますよ

でもねぇ、彼の言うことは何て言うか筋が通ってないて言うか矛盾してるって言うか...

女の子が苦手、と言っていながら
僕が女の子(あの娘)と話していると、なーんか
近づいてきてみょーな動きをカツカツカツ
かわいい女の子にキョーミしんしんなの丸わかり、いや、モシカシタラ僕をよんでいたのかもしれない。

ウルセー!!と、思いながらも誰かが彼の奇行に巻き込まれてもかわいそうだし、彼は彼でなんかかわいそうなんで近づいて、どうしたんだいそのうごきは?なんていっちゃったり

まぁ、まぁね?
ここまではまだね、特に害があるわけでもなし、嫌いなるほどではない


しかし、決定的なこと起きたのであるよ

彼に今日は何をするのか?と聞いたところ
「生物いじめ」と

僕ね、こういう言い回しキライ。
だがそこじゃない。

僕はふ、ふーん、そうなの。と言って
友人A(恋ライバル)と友人B(恋ライバルの彼女、いつのまにかできてた。ヤッタ。)のもとへ行こうとしたんです。
するとマー、恋ライバルとその女、お話ししてて、二人の世界を形成し、ゴタンチを除外しおったのよ!

でイジヨがね、携帯をいじくり回しながら「生き物いじめとはこういうことを言うですよ...」
とかいってこっち来るの
「見たら後悔しますよ...」とかね。
興味ねぇよバカ!
でも見るまでひっつきもっつきワンダーパーク状態だったので、シカタナーク
どんなんや、後悔させてみぃ
とね。いいましてね。

みました。イジヨのリストカット写真集でした。

薄笑いを浮かべながら手首も見せてきました。ありました。
リストカット痕。

僕は軽々とリストカットするひとが、理解できません
薄笑いで見せつけくるとかね。完全に違う。
リストカットはそんなんじゃねーだろ。
恥じろ。

どうしようもなく追い詰められた結果、そういう行為に走ってしまうのらまだ理解できる

しかし彼の場合は多分「ふり」でしかないと思う。
追い詰められてもないし、趣味もあるよーだし。

他者が自分に構ってくれないからそういうことして、差別化したつもりなんだろーけど
時々見せ付けるのも
「へへ、僕異常なんだよ...」と、思わせたいからなんだろーけど

知るか!なんで俺やねーん!


ま、そこもいいです。
そのへんまぁ勝手でしょ。

リストカット痕とかを苦手なひと見せつけたりしないか不安ではあるが、そのへんは自己責任だよね。
ああいうタイプは度胸ないからみょーなことはしないと思うけど、ああでも彼のなかの決定的ななにかが切れたりしたらやばいだろーなぁ。不安ではある。うん。



で!僕が彼のこと嫌いになったりゆう!
それはですね、彼、それらのものを見せつけた日、なんか僕が喋るたびに
「からの?」とか「そして?」とか「それから?」とか言い出しまして

うざい。
うざいキングダムがあったら間違いなく王様

完全にパックスウザーイできる。


その身の丈に合ってない言葉遣いがキライなんだよぉ!!
おまえじゃ使いこなせない言葉なんだよぉ!
案の定しつこすぎるんだよぉおぉ!!!

例えるなら、安易に「だが断る。」とか言っちゃう人間がキライなんだよぉぉぉ!!!





なるべく人は嫌ってはいけないと思う。
しかしまーどーしてもムリ!ってひとはいるもんね。



うーむ....しかし、彼とはこれからも会うわけだしなあ
できればあの意味のわからんリストカットもやめてほしいし、あの娘に見せるまえに見せつける奴もやめさせたい。


でもなー、やっぱ苦手でキライだわ
関わらないのが無難なんだろーけどなー



まぁ、いいか。
明日も会うし、そんとき考えよう。







風呂入って寝ます
ウンコ!